脳の活性化にパズルを利用する

脳の活性化というと高齢者向けの内容かしらと考えてしまう方がいらっしゃるかもしれません。

脳の活性化は高齢者ばかりではなく、もの心つき始めた子供から高齢者までの幅広い年齢層の人が取り組むことができるものです。

どの年齢層であれ、その年齢層にあったパズルの利用の仕方があります。

パズルと聞くと、「あぁジグソーパズルか」と早合点してしまう人が方がいらっしゃるのですが、ここでいうパズルとは、ジグソーパズルばかりではなく、知恵の輪とか組木、紙を使ったパズル全体のことを表しています。

例えば知恵の輪を外すとき、ただやみくもに解こうと頑張っても、よほど運が良くなければそんなに簡単に解くことはできません。

”今やってみてダメだったから、今度はこの方法でやってみよう。”などと試行錯誤を繰り返すことになります。実は、この試行錯誤することがとても大切なのだと思います。

理由もわかっていないのに、答えだけ与えられた場合は、将来も使える知識となったかどうかを確かめることができません。

しかし、苦労して導き出した答えは、多くの場合、自分の知識・経験として蓄えていくことができます。社会生活を送っていくためには自分なりの知識や経験を持っているということは非常に大切なことです。

幼い、あるいは若い人たちにはパズルを利用して、この試行錯誤の結果得られるような考える力を養ってもらいたいと考えています。

年を重ねていくうちに、人々はよく物忘れをするようになったり、若いころに比べて指先の動き方が鈍くなったりしてきます。

そんなときに、そのことを嘆くのではなく、素直に受け入れて、対処していく方が、ただ昔はこうではなかったとばかり話すよりもよほど良いことだと思います。

絵合わせパズルを利用したりして思考力を鍛えたり、木のパズルを移動するなどして指先などを動かす機会を増やしていくことを常日頃から考えておきたいものです。パズルは老若男女、どのような人にとっても有益なものです。試してみませんか。

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